お寺の存在意義
妻が「お聴聞がないお寺は何か寂しいね。つまんない。聴聞の場がなければ何のためのお寺なのか分からんね。」と言いました。
いやはやすごいです。
なんと心強い若坊守でしょうか!
コロナによってお寺の存在意義を改めて問い直すご縁をいただきました。
「本堂の畳が痛むのはお寺の誇り」と聞かせていただいております。
従来のやり方とは変えていかねばならない所もあると思いますが、どうにかお聴聞の場を再開できるよう考えています!
Google potcastなどでも聴けます。↓
https://www.google.com/podcasts?feed=aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy8xZTA0MWNkMC9wb2RjYXN0L3Jzcw==